
ジー・サーチ(川崎市)は、クラウド型CMS「WebコアCMS SaaS」にAI機能を搭載した。10月から先行プロトタイプ版のトライアルと受注を受け付けており、11月から提供を開始する。
同CMSは、企業や官公庁・自治体の大規模サイトの運用を長年支援してきた同社の知見を生かし、運用の現場に最適化した。コンテンツ制作から品質確認までの運用プロセスにAIを深く組み込んだ。CMS内に独自の業務知識や運用ルール、品質基準を事前に学習させることで、組織ごとの要件を理解した上で機能するという。
ウェブページや草案を自動生成するなどして効率化し、担当者は内容の精査や改善など、付加価値の高い業務に集中できる。
導入を検討する企業や官公庁、自治体向けに、無料で相談会や簡易診断を実施する。現行サイトと運用プロセスを詳細にヒアリングし、可視化したレポートを作成するサービスも有償で行う。
