
富山県氷見市は、4月17日(金)に開催する春の恒例行事「まるまげ祭り」の参加者を募集している。
まるまげ祭りは、かつて芸妓(げいこ)が年に一度の休日に、人妻の象徴である「丸まげ」を結い、千手寺に幸せな結婚を願ってお参りしたことに由来しており、現在は県内外から集まった未婚女性たちがその伝統を受け継いでいる。
祭りは華やかな着物を身に着けた参加者が、みこしやお稚児さん、花笠童子とともに、中心市街地を情緒豊かに巡行する。
募集するのは高校生を除く18歳以上の未婚女性で、着物の着付け代などを含め参加費は5000円。募集定員は30人程度で、応募者が多数の場合は抽選となる。氷見市観光ポータルサイト「きときとひみどっとこむ」のまるまげ祭り募集ページから申込用紙をダウンロードし、必要事項を記入して郵送か電子メール、FAXで3月17日(火)までに申し込む。
