
一般財団法人家具の博物館(東京都昭島市)は10月18日(日)から12月6日(日)の期間、「昭和のくらし展」を開催する。入館料は一般200円で、高校生以下と65歳以上、身障者手帳所持者と付き添い者は無料。
1人用のお膳に代わる家族用の食卓として明治時代に登場した「ちゃぶ台」や、大正時代から使われるようになった木製冷蔵庫など、同館が所蔵する昭和時代の家具約60点を展示する。昭和の時代に使われていた家具や生活道具の変化から、日本人の生活文化の移り変わりを紹介し、昭和を知る世代には懐かしい記憶を呼び起こし、若い世代には新鮮な発見を提供するとしている。
同館は、伝統ある歴史上の家具を収集・保存し、家具の伝統を後世に伝え、新時代の家具の創造や研究に寄与することを目的に設立された。
